高学歴×介護福祉士の資格試験対策

介護資格の試験対策について書いています。

行政書士試験を終えて②(自己採点)

こんにちは。

一昨日の行政書士試験について、昨日自己採点をしました。

300点満点で180点が合格点となります。


1.自己採点結果

結果です。
(点数については、自己の点数/満点 で表します)

・法令択一式:100/160
・法令空欄補充:22/24
・法令記述式:24/60(部分点不明のため予想)
・一般知識 :56/56

合計が、202/300

ということで、合格してるのではないかと思います!

記述が部分点なしの完璧主義でしたらアウトですが、さすがにそんなことはないですよね?

その記述の1問目は訴訟の被告が「県」か「組合」かで見解が別れていましたが、
「県」派だった予備校も「組合」に合わせてきました。
きっと正解は「組合」なのでしょう。
ちなみに私は「県」と書いたので減点です。それ以外の部分は正解していそうです。


2.自己評価

初めから自分は勉強期間が短い分一般知識で点を稼ごうと思っていまして、
まさか全問正解できるとまでは思っていませんでしたが作戦通りです!

法令択一式の目標も100点としていましたので、ピッタリでした。

反省としては、記述が3問とも中途半端なのが悔やまれます。
1問でも完璧な解答ができたら気持ちいいんですけどね!



合格発表まで合格は確定しませんが、ひとまず安心です。
また、予備校の採点サービスにも申し込んでみて、記述がどれぐらい取れているのか確認してみようと思います。

これで行政書士については一旦休止しまして、
今後は本業の介護で、介護福祉士の試験分析を始めていこうと思います!

以上、読んでいただきありがとうございます!